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【動画解説】全国的に急な雷雨に注意 九州でも再び雨 土砂災害に警戒

7/10(月) 12:06配信

ウェザーマップ

 記録的な豪雨となった九州北部で再び、まとまった雨になるおそれがあります。そのほかの地域も今週は不安定な空模様が続きますので、天気の急変に注意が必要です。

 きょう10日は梅雨前線が日本海まで北上していますが、日本列島には暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、大気の状態が不安定になっています。
 きょうの午後は西日本を中心に雷の発生する確率が高く、急な激しい雨や雷雨に注意が必要です。
 
 11日(火)になると、梅雨前線は少し南下しながら東へ進むため、日本海側や北海道を中心に雨が降りやすくなります。九州北部では昼前からまとまった雨雲がかかりだし、局地的には雷を伴って激しく降る所がありそうです。
 すでにこれまでの大雨で地盤が緩んでいる所ですので、少しの雨でも土砂災害に厳重な警戒が必要です。
 そのほかも所々で雨雲が発生し、北海道は日本海側ほど雨が降りやすいでしょう。

 そして、12日(水)は全国的に雨となり、その後も湿った空気の影響をずっと受けるため、不安定な天気が続きます。
 今週は雨マークのない所でも、急な激しい雨や雷雨に注意が必要です。(気象予報士・多胡安那)

最終更新:7/10(月) 12:06
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