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GLAY・HISASHI「民泊はありだね!」

7/10(月) 6:11配信

ニッポン放送「しゃベル」

アニメ・漫画・自動車・バイク・パソコンなど幅広い趣味を持っている、人気ロックバンドGLAYのギタリストHISASHI。GLAY・HISASHIとはたびたび会う機会があり、彼の趣味の幅広さを熟知していたニッポン放送アナウンサー吉田尚記。

そんな2人が、7月12日にリリースされるGLAY待望のニューアルバム「SUMMERDELICS」の発売を前に、直接お会いして熱い対談を繰り広げた。


ニューアルバム「SUMMERDELICS」発売記念対談
「GLAY・HISASHI × ニッポン放送・吉田尚記」第2回(全4回連載)

■HISASHI近況(4) リサイクルだったり民泊だったり・・・そういうのっていいよね。

吉田:趣味の話を続けると、僕はとうとう40歳を越えまして、今後の平均寿命までの時間より僕が持っている映像データの時間のほうが長くなってしまったんです。

HISASHI:アハハハハ・・・なるほど・・・

吉田:自分で買ったり録画したものを、余生をかけてもたぶん見られない・・・。そこでいま一番興味あることが「民泊」になったんです・・・。

HISASHI:民泊!!なんで?

吉田:先日「民泊法案(民泊新法)」が国会で成立しまして、衆院も参院も通過して、一般の人が民泊を始めるためのルールが統一されたんです。

HISASHI:へぇ~~

吉田:で、何をやりたいかというと、自宅に大量にある動画やマンガのコレクションを、別の部屋を借りてそこに入れてしまって、DVDやマンガが死ぬほどある「民泊」を始めれば、インバウンドの方は泊まりたいんじゃないかと思ったんです。

HISASHI:なるほどね・・・

吉田:民泊について調べ始めたら、不動産にも興味が出てきて笑・・・。趣味の世界って無限地獄だなって・・・。

■HISASHI近況(5) 函館で大きなイベントやったとき圧倒的にホテルの数が足りなかった・・・民泊はありだね!

HISASHI:でもそういうのっていいよね。リサイクルだったり民泊だったり・・・。函館で大きなイベントやったとき、圧倒的にホテルの数が足りないわけ。そういうことを考えると、すごく有益なシステムだよね。

吉田:3月にサウスバイサウスウエスト(SXSW:世界最大のクリエイティブ・ビジネス・フェスティバル)というイベントに行ったとき、Airbnbで宿泊施設を予約してみてこんなに面白いものはないと思ったんです。

HISASHI:Airbnbってなにそれ?

吉田:民泊の予約システムの中でも国際的に最大級のサービスで、世界192カ国の33,000の都市で80万以上の宿を提供しているそうです。まださすがにプロのミュージシャンやタレントさんは利用している人は少ないかもしれないけど、学生さんはもう使い始めてます。

SXSWもオースティンというテキサス州の小さな町で開催されていて、そこの何10万人もの観光客が来ちゃうんです。当然ホテルが足りないので、地元の学生さんとかはむしろその期間中だけいなくなって自分のアパートを貸し出したりするんです。僕らもどうやら、女子学生が普段2人で住んでいるアパートに泊まりました。めちゃくちゃ面白かったです。

HISASHI:へぇ~~。

吉田:部屋には、その女子学生が普段使っている生活用品がそのまま置いてあって、ガレージ開けると自転車関係のものが残ってて、察するにこの人達は移動は自転車なんだなとか、冷蔵庫もそのまま食品が残ってて、中にあるゲータレードとコーヒーは飲んで下さいって書いてあったり笑・・・。ちなみにそのコーヒーはめちゃくちゃまずかったですけど笑。

HISASHI:アハハハ・・・

吉田:さきほどの函館のときは、宿がなくてどうしたんですか?

HISASHI:市役所が開放されたりはしたけど、けっこう天気が悪かったときで、列車が動かなくって札幌のホテルに泊まった人もいたみたい・・・。民泊はありだね!

気になる対談の続きは、また次回。次回からは、ニューアルバム「SUMMERDELICS」の魅力に迫る。

取材・文:allnightnippon.com編集部 土屋夏彦
写真:allnightnippon.com編集部 平沼寛史

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