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東金と安曇野の小学生が”海山交流” スイカ割りや地引き網体験

7/10(月) 9:21配信

千葉日報オンライン

 千葉県東金市は、友好都市の長野県安曇野市と小学生同士で活発に交流するため、小学生20人を迎えて8、9日、イベントを開催。山育ちの安曇野の子どもたちに海の魅力を知ってもらおうと、九十九里浜で地引き網体験やスイカ割りなどを行い、潮風の心地よさの中で親交を深めた。

 安曇野の子どもたちは、東金の小学生とそろって九十九里浜に到着。地引き網を体験した後、スイカ割りに挑んだ。

 東金の子どもたちの「そっちじゃない!もっと右」など声援を受け、目隠しして大玉のスイカによろよろと歩み寄り、次々と木の棒を思い切り振り下ろした。固いスイカは簡単に割れず、何人かに“ヒット”された後に大きく割れて赤い果肉をのぞかせた。安曇野の子どもたちは慣れない砂浜でのスイカ割りに、大きな歓声を上げた。

 安曇野市立豊科南小学校6年の丸山玲奈さん(12)は「長野は海がないから砂浜でのスイカ割りは初めて。東金にたくさんの友達もできて、楽しい2日間だった」と話した。

 両市は2015年に友好都市協定を締結、安曇野の小学生訪問は2回目となった。来月は今回の交流に参加した東金の子どもたちが安曇野を訪れる予定。