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レノファ、ホームで3カ月半ぶりに勝利

7/10(月) 13:42配信

宇部日報

降格圏脱出、20位に

 レノファ山口はリーグ戦第22節の9日、山口市の維新公園陸上競技場で、モンテディオ山形と対戦し2-0で快勝した。シーズン後半戦は幸先の良いスタートを切った。順位は一つ上げて20位。

 序盤からレノファが果敢に攻めた。オフサイド判定を受け得点にはならなかったが、前半10分にはFW岸田和人がネットを揺らした。試合が動いたのは前半38分、DF廣木雄磨が、右サイドの敵陣深くで相手DFを外してクロスパスを出した。ゴール前の岸田の頭上を越え、左サイドから走り込んだMF小塚和季が右足で押し込んだ。

 追加点は後半12分、小塚のスローインからのこぼれ球を岸田が拾い、ペナルティーエリア内からシュートを決めて山形を突き放した。後半のシュート数はレノファ4本に対し、山形は9本。GK村上昌謙がたびたび好セーブをするなどDF陣がしのぎ、得点を許さなかった。ホームゲームでの勝利は3月26日以来。試合後は、3カ月半ぶりのレノファダンスが披露され、会場は歓喜に包まれた。

 カルロス・マジョール監督 厳しい試合だったが、しっかりと攻めることができた。後半戦の初戦を勝利で飾ることができて良かった。

最終更新:7/10(月) 13:42
宇部日報