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非常に激しい雨 平戸で土砂崩れ 陸、空の交通乱れる

7/10(月) 9:33配信

長崎新聞

 梅雨前線に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、長崎県内は9日、非常に激しく雨が降る所があった。長崎地方気象台は引き続き、土砂災害などに警戒するよう呼び掛けている。

 同気象台によると、1時間降水量は平戸市58ミリ、佐世保市32ミリ、雲仙岳29・5ミリ-など。平戸市によると、生月町の田んぼののり面が高さ約3メートル、幅約2メートルにわたって崩れ、土砂が市道に流出。別の休耕田ののり面でも高さ約5メートル、幅約12メートルが崩落した。

 交通にも影響し、長崎と離島を結ぶオリエンタルエアブリッジ(ORC)の航空便計8便が欠航。JR九州は佐世保線早岐-肥前山口間で一時運転を見合わせるなどした。

長崎新聞社

最終更新:7/10(月) 9:33
長崎新聞