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窪田正孝、実写版『東京喰種』に自信!「最高のエンターテインメントに仕上がった」

7/10(月) 21:00配信

ぴあ映画生活

俳優の窪田正孝が7月10日、都内で行われた主演作『東京喰種 トーキョーグール』のジャパンプレミアに出席した。世界累計発行部数3,000万部突破を誇る、石田スイの超人気コミックを実写化。米ロサンゼルスでの先行上映に立ちあい、現地の熱気を受け取った窪田は「その熱が日本の皆さんにも届けば。最高のエンターテインメントが仕上がった」と自信を示した。

『東京喰種 トーキョーグール』ジャパンプレミアその他の写真

舞台は人の姿をしながら人を喰らう怪人・喰種(グール)が巣食う東京。事故に巻き込まれ、喰種の臓器を移植され、地上で唯一の半喰種となった主人公カネキが、葛藤を胸に壮絶な「喰種VS人間」バトルに身を投じる。窪田は「カネキの魅力は真っ白で、何色にも染まっていない。何者にもなれるところが魅力」だと語り、「カネキを通して、作品の大きさと重さを受け止めている。自分にとっても大きなチャンス。皆さんの力で世界に羽ばたかせてもらえれば」とアピールした。

舞台あいさつには窪田をはじめ、鈴木伸之(亜門鋼太朗役)、大泉洋(真戸呉緒役)、蒼井優(神代利世/リゼ役)、桜田ひより(笛口雛実役)、小笠原海(永近英良役)、白石隼也(西尾錦役)、相田翔子(笛口リョーコ役)、柳俊太郎(四方蓮示役)、前野朋哉(草場一平役)、萩原健太郎監督が駆けつけた。蒼井は「試写を見て、泣いてしまった」としみじみ。大泉は「原作を読んだら、相当ひどい外見(笑)。ネットで『ぴったり』『ハマっている』と言われると、違うと言いたくなる」と愚痴をこぼした。

ロス、そして独ベルリンでのプレミア上映に参加した萩原監督は、「各地で『東京喰種』に対する愛を感じましたし、ここにいる全員の愛が詰まった作品」と胸を張り、「一番の魅力は、それぞれの正義や葛藤に真摯に向き合うキャラクター」だと語っていた。

取材・文・写真:内田 涼

『東京喰種 トーキョーグール』
7月29日(土)全国公開

最終更新:7/10(月) 21:00
ぴあ映画生活