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シャープ、10年ぶりに調理家電で中国市場へ

7/10(月) 21:35配信

ニュースイッチ

鴻海と連携、AI搭載オーブンレンジなど

 シャープは、親会社の鴻海精密工業と連携し、約10年ぶりに中国の調理家電市場へ再挑戦する考えを明らかにした。2017年度内にも人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)に対応したオーブンレンジなどの販売を始める。日本で培った自動調理機能などを現地の食文化に合わせ、鴻海が現地の販売網と中国語対応のクラウドサービスで協力する。

 シャープは約10年前に中国市場へ参入したものの販路が不十分で、今まで事実上の販売休止が続いていた。

 同社のオーブンレンジは、過熱水蒸気で食材の油分を落とす機能が特徴。

 音声対話用AIも搭載しており、インターネットに接続すれば、家族の好みを推測して献立を音声で提案するほか、月日がたつごとに献立メニューが豊富になるなど、クラウド上でシステムが更新されていく。

最終更新:7/10(月) 21:35
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