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バルサ復帰を望むベジェリン、今が最も理想的なタイミング

7/10(月) 17:09配信

SPORT.es

イギリスの『ザ・サン』紙によれば、エクトル・ベジェリンは自身が望むFCバルセロナ移籍のため“損して得を取れ”という考えでいるようである。

バルサの右サイドを強化する重要なターゲットとなっている現在アーセナル所属のベジェリンは、アーセナルでの年俸と比較してそれを大きく減らしてもバルサと契約することを快く受け入れる姿勢である。
ベジェリンはバルサの右サイドというポジションを是が非でも掴みたいと考えており、年齢的に考えて肉体的にも精神的にも移籍は最適なタイミングだと考えている。そして、バルサで長期にわたり実りある成果を提供できると保証している。

■理想的なタイミング
下部組織にいた2011年にバルサを離れて以降、バルサ復帰は今が最も理想的なタイミングだとベジェリンは思っている。その理由から固定給を減らし、出場時間と獲得タイトル数に応じたボーナスを充実させることを前向きに受け入れる姿勢を示している。

しかし、このオペレーションを行うためにベジェリンは現在放出に関して断固拒否のスタンスでいるアーセナルの監督アーセン・ベンゲルを納得させる必要がある。
ベジェリンとベンゲルは、ベジェリンがスペイン代表として出場していたU-21ヨーロッパ選手権が終わってから2度話し合いの場を設けているが、両方でベンゲルは放出拒否の姿勢を見せている。

さらにベンゲルは、バルサがアンリやセスク・ファブレガス、フェルメーレン、ソングなどアーセナルの選手を幾度となくターゲットにしてきたことに不快感さえ示している。
バルサはベジェリン獲得に関してはベンゲルのスタンスが変わることを待つ必要がある。アーセナルのバルサに対する最初のレスポンスはネガティブだったものの、交渉が決裂したわけではなく、むしろ始まったばかりである。

(文:SPORT)

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最終更新:7/10(月) 17:39
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