ここから本文です

福島36.6度、県内5地点で猛暑 熱中症疑い21人搬送

7/10(月) 12:11配信

福島民友新聞

 9日の県内は高気圧に覆われ気温が上昇した。福島市で36.6度まで上がったほか、会津若松市35.8度、伊達市梁川町と石川町35・7度、二本松市35.1度となり、5地点で35度以上の猛暑日となった。


 福島市は全国3位、会津若松市は同6位タイ、伊達市梁川町と石川町は同9位タイの暑さだった。

 県内の10市町村で、熱中症の疑いで10~90代の男女21人が病院に運ばれた。このうちいわき市の90代男性、矢吹町の80代女性、平田村の60代男性は入院が必要な中等症とみられる。

 一方、檜枝岐村付近では1時間に100ミリの雨が降ったとみられ、気象庁は数年に1度の大雨として「記録的短時間大雨情報」を出した。被害は確認されていない。

◆10日も熱中症注意  

 福島地方気象台によると県内は10日も高気圧に覆われ、会津若松市で36度、福島市で35度、郡山市で34度まで上がる見込み。熱中症の危険が特に高いとして注意を呼び掛けている。

福島民友新聞

最終更新:7/10(月) 12:11
福島民友新聞