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リバリコバがノーシードから8強入り [ウィンブルドン]

7/10(月) 22:07配信

THE TENNIS DAILY

「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月3~16日/グラスコート)の女子シングルス4回戦で、マグダレナ・リバリコバ(スロバキア)が予選から勝ち上がってきたペトラ・マルティッチ(クロアチア)を6-4 2-6 6-3で倒してベスト8進出を果たした。試合時間は1時間49分。

第3シードのプリスコバが2回戦敗退、リバリコバが金星 [ウィンブルドン]

 ウィンブルドンに10年連続出場となるリバリコバは、2015年の3回戦進出がこれまでの最高成績だった。昨年は1回戦で、ユージェニー・ブシャール(カナダ)に3-6 4-6で敗れていた。今大会の2回戦では、第3シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)を3-6 7-5 6-2で破る金星を挙げている。

 WTAツアーのシングルスで通算4勝を挙げ、2013年8月に世界ランク自己最高31位をマークした28歳のリバリコバは、昨年のウィンブルドンの1回戦で敗れて以降は故障などで戦列を離脱。2月にITF(国際テニス連盟)のツアー下部大会で復帰を果たし、5月には岐阜(ITF8万ドル/ハードコート)と福岡(ITF6万ドル/砂入り人工芝コート)でタイトルを獲得するなどして、トップ100に返り咲いていた。

 今季のグラスコートでのリバリコバは、サービトンとイルクリー(ともにITF10万ドル)で優勝し、ノッティンガム(WTAインターナショナル)では4強入りを果たすなど、ここまで17勝1敗の戦績を挙げている。

 リバリコバは準々決勝で、第5シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)と第24シードのココ・バンダウェイ(アメリカ)の勝者と対戦する。

 昨年の大会の予選1回戦で敗れてからケガでツアーから離れていたマルティッチは、4月からITFの大会で復帰。全仏オープンに続き、グランドスラム2大会連続で予選から4回戦進出を果たしていた。

(テニスマガジン/Tennis Magazine)

Photo:LONDON, ENGLAND - JULY 10: Magdalena Rybarikova of Slovakia reacts as she celebrates victory after the Ladies Singles fourth round match against Petra Martic of Croatia on day seven of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 10, 2017 in London, England. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

最終更新:7/12(水) 3:40
THE TENNIS DAILY