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アグエロ、シルバ、デ・ブライネでもない! ペップ体制2年目のマンC、“主役“はG・ジェズスだ

7/10(月) 21:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

シーズン20得点も夢じゃない?

これまでマンチェスター・シティを引っ張ってきたのは、ダビド・シルバやセルヒオ・アグエロなど、チーム初のプレミアリーグ制覇を経験した選手たちだった。しかし、ジョゼップ・グアルディオラが就任した2016-17シーズンからチームは大きく変わろうとしている。

負傷離脱中のジェズス、NYでピルロとツーショット(写真アリ)

攻撃陣ではラヒーム・スターリング、レロイ・サネなど若い選手が躍動。さらに何と言っても衝撃は今年冬に加入したブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスだ。残念ながらジェズスはシーズン終盤に負傷で離脱してしまったが、それまではゴールを量産。守備面でも貢献し、エースのセルヒオ・アグエロをベンチに追いやるほどのパフォーマンスを見せてくれた。

英『Daily Mirror』によると、かつてリヴァプールで活躍したディートマー・ハマン氏も来季の主役にジェズスを指名している。同氏はジェズスについて、「攻撃面において、プレミアリーグでシティ以上に破壊力を持つチームはないと思っている。そしてジェズスは来季の主役だろうね。彼は才能があるし、優れた物の見方をしているよ」とコメントしており、ブラジルでネイマールの後継者とも言われるジェズスに期待をかけている。

ジェズスはネイマールほど派手な選手ではないが、得点感覚は抜群だ。来季もサネやスターリング、ダビド・シルバやケビン・デ・ブライネ、さらに新加入のベルナルド・シウバらがチャンスメイクをすればジェズスはかなりの得点数を稼ぎ出すかもしれない。グアルディオラにとっては勝負の2シーズン目だが、そのカギはジェズスが握っていると考えていいだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/