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宗像・沖ノ島、世界遺産に登録決定

7/10(月) 7:58配信

ホウドウキョク

ユネスコの世界遺産委員会は、福岡県の沖ノ島と関連遺産群を、一括して世界遺産に登録することを決めた。
ユネスコの世界遺産委員会は、9日午後6時前、日本政府の推薦通り、構成資産全てを一括して登録することを決めた。
宗像大社の神職は「もう最初、ドキドキしておりました。そして、ほっと一安心という気持ちが、正直なところでございます」と話した。
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群は、沖ノ島や宗像市の神社、周辺の3つの岩礁など、8つの資産で構成されている。
委員会に先立ち、2017年5月、ユネスコの諮問機関イコモスは、このうち4つの遺産を除外して登録するよう勧告していた。
日本側は、世界遺産委員会が開かれているポーランドに入ったあとも、委員会の構成国に働きかけを続けていて、逆転での一括登録が実現した。

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最終更新:7/10(月) 7:58
ホウドウキョク