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「モスル解放」 イラク首相が表明

7/10(月) 9:43配信

ホウドウキョク

過激派組織「イスラム国」からの奪還作戦が続いていたイラク北部のモスルを9日、アバディ首相が訪問し、モスルを解放したとの認識を表明した。
イラク首相府によると、アバディ首相はモスルで、軍の高官らと面会し、その際、「イスラム国」に勝利して、モスルを解放したという認識を表明した。
そのうえで、街に残る戦闘員らを一掃するよう、指示したという。
モスルは、3年前に最高指導者のバグダディ容疑者が、一方的に「国家樹立」を宣言した象徴的な場所で、イラク国内の最大の拠点となっていた。
イラク軍などは、2016年10月に奪還作戦を開始し、ここ数週間は旧市街で、「イスラム国」戦闘員が住民を盾にして、最後の抵抗を続けていた。
モスル陥落は、「イスラム国」にとって大きな打撃となる。

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最終更新:7/10(月) 9:43
ホウドウキョク