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5地域の景気判断を上方修正

7/10(月) 23:17配信

ホウドウキョク

日銀は、地域経済報告「さくらレポート」を発表し、北海道など5つの地域の景気判断を上方修正した。
日銀は、東京・中央区の本店で、四半期に一度の支店長会議を開いた。
黒田総裁は「景気は、緩やかな拡大に転じつつある」とあいさつし、金融政策運営については、「2%の『物価安定の目標』に向けたモメンタム(物価上昇の勢い)を維持するため、必要な政策の調整を行う」と述べた。
また、地域経済報告「さくらレポート」では、北海道と関東甲信越、近畿、中国、九州・沖縄の「総括判断」を引き上げた。
衛藤大阪支店長は「インバウンド消費が幅広く、内需型産業を活気づけていることの反映」と述べた。
会見した衛藤大阪支店長は、地域によって、景気の回復状況にバラつきがあると指摘したうえで、「個人消費や設備投資の改善が持続するかどうかがポイント。引き続き注視していきたい」と述べた。

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最終更新:7/10(月) 23:17
ホウドウキョク