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アロンソ「クビアトは自分の都合で不必要なリスクを冒し、レースを台無しに」マクラーレン・ホンダ F1日曜

7/10(月) 13:31配信

オートスポーツweb

 2017年F1オーストリアGP決勝で、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソはアクシデントのためリタイアに終わった。

【関連写真】ダニール・クビアト(トロロッソ)に追突されてダメージを負ったフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)のマシン

 アロンソはスタート直後の1コーナーでダニール・クビアトから激しく追突されて、そのままマックス・フェルスタッペンにヒットした。アロンソのマシンのフロアは壊れ、ダメージが大きかったために1周目にレースを終えなければならなかった。

■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
フェルナンド・アロンソ 決勝=リタイア
 今回もいいスタートを切り、カルロス・サインツJr.とマックス・フェルスタッペンが出遅れたことで順位を上げることができて、1コーナーに差し掛かるころにはすでに10位を走っていた。でもコーナーのところで後ろのドライバーがすごいスピードで追いついてきて、ブレーキングが間に合わず、僕のレースを台無しにした。

 いいレースをしたいと思っていたのに、ついてなかった。僕にはどうすることもできなかった。(ぶつけられて)マシンをコントロールできなかったんだ。

 集団の真ん中からスタートするのは難しいものだ。でも1コーナーで無理してあと1メートル前に出ようとするなんて、不必要な行為だ。後方を走るドライバーたちがとる行動は、あまりにもリスクが大きい。  

(Crash.netに対して語り)後ろのドライバーがリヤをロックさせているのがミラーで見えた。彼はマシンを止められなかった。1周目の1コーナーで何メートルか稼ぐために無理をする必要なんてない。でも後方にいるドライバーたちは、シートや将来を確保するために、自分の力を証明しなければならないことがある。それで必要以上に大きなリスクを冒すわけだ。 

[オートスポーツweb ]