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クジラと一緒に泳げるよ 太地の海水浴場

7/10(月) 17:01配信

紀伊民報

 和歌山県太地町太地の「くじら浜海水浴場」で10日、ハナゴンドウと一緒に泳ぐことができる体験が始まった=写真。1日2回、2頭のハナゴンドウをいけすから放っており、海水浴客は間近で泳ぐクジラを観察できる。入場は無料で、8月21日まで。

 町が2008年に始めた取り組みで、今年で10回目。海水浴場ではいけすの中で雌のサツキ(体長280センチ、体重317キロ)と雄のセージ(体長266センチ、体重241キロ)を公開しており、午前11時ごろと午後1時ごろには2頭がいけすから放たれる。時間はいずれも15分ほど。

 初日から家族連れらが訪れており、京都府宇治市から家族4人で訪れていた菅谷美心ちゃん(5)は「大きかったし、かわいかった」と笑顔。父の俊友樹さん(35)は「いい経験をさせてあげられたと思う」と話していた。

 問い合わせは、町産業建設課(0735・59・2335)へ。

最終更新:7/10(月) 17:01
紀伊民報