ここから本文です

柴咲コウ主演NHK「直虎」統治へ一計12・4%

7/10(月) 10:24配信

日刊スポーツ

 女優柴咲コウ(35)が主演し、9日に放送されたNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(日曜午後8時)の第27話の平均視聴率が、関東地区で12・4%だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。前週は12・4%だった。

【写真】「直虎」でドラマデビューした国民的美少女・高橋ひかる

 同作は男が絶えた井伊家を「男」を名乗って守り抜き、後に徳川四天王の1人に数えられ彦根藩の藩祖となった井伊直政、幕末の大老として知られる井伊直弼へと子孫をつないだ女領主・井伊直虎を主人公とした物語。

 9日の回は、中村与太夫(本田博太郎)と気賀の町衆は井伊谷を訪れ、気賀の城には大沢基胤(嶋田久作)ではなく、井伊直虎(柴咲コウ)に入って治めて欲しいと願い出る。瀬戸方久(ムロツヨシ)は井伊が気賀の港を押さえることでさらに商いを広げられると意気込み、まずは今川重臣の関口氏経(矢島健一)を懐柔しようと動く。そんな折、今川氏真(尾上松也)のもとに、武田・今川の同盟の要である武田義信が自害したという知らせが届く。一方、中村屋から井伊が気賀の城を治めるかもしれないと聞いた龍雲丸(柳楽優弥)は、城の普請を請け負うと言い出す。万一攻め込まれた際に、船で湖に逃げ出せる城を作ろうというのだ。直虎を城の普請場に案内した龍雲丸は、自らの過去を語り始める。そして、大沢がいくつもの城の普請を抱えていることを教える。大沢が負担を感じているのではと考えた直虎は、方久を通じて大沢を説得。大沢は自らの代わりに井伊が気賀の城に入れるよう氏真に口添えし、ついに井伊が気賀を治めることとなる、という内容だった。

最終更新:7/10(月) 10:48
日刊スポーツ