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夏泊半島17キロ 歩いてぐるり/119人、景観と食も堪能

7/10(月) 11:47配信

Web東奥

 青森県平内町の夏泊半島を徒歩などで一周する「ブルーロード・ウォーク夏泊2017」が9日、快晴の下で行われた。県内各地から集まった10~78歳の参加者119人が、約17キロを歩き心地よい汗を流した。
 ウォークは町民有志による実行委員会が主催。夜越山森林公園に集まった参加者たちは、バスで半島の東側に位置する茂浦地区へ移動し、ウオーキングに出発した。一行は汗ばむ陽気の中、時にタオルで顔をぬぐいながら、海岸沿いの道を巡った。
 途中の夏泊大島ではスイカが振る舞われ、参加者はかぶりついて水分と糖分を補給した。椿山海岸では昼食として、町名産のホタテ汁や貝焼き、県内産の米を使ったおにぎりを提供。体力・気力ともに回復した一行は、午後2時すぎからゴール地点の夜越山森林公園に次々とたどり着き、参加賞の活ホタテを手にした。
 友人に誘われ、初めて参加したという十和田市の田中守さん(56)は「今日はホタテを堪能した。何かのきっかけが無ければこれだけの距離を歩く気にならないだろうが、年配の方が頑張っているのを励みに、余裕を持って歩くことができた」と話した。

東奥日報社

最終更新:7/10(月) 11:47
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