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どの漁師さんを選ぶ!? 石巻からまたまた注目のサービス、牡蠣メンバーシップ〈カキの環〉が始動/宮城

7/10(月) 16:04配信

Webマガジン コロカル

コロカルニュースvol.2132

栄養豊富なリアス式海岸で育まれた、豊満な身で乳白色の、宮城の牡蠣。宮城県石巻市は、宮城のかきの約6割を生産している牡蠣どころ。

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先日、現役漁師さんがモーニングコールをしてくれるサービス〈FISHERMAN CALL〉が出現したこの石巻から、このたび新たなプロジェクトが始動。専任漁師を選べる牡蠣メンバーシップ制度〈カキの環(わ)〉が登場しました。

〈カキの環〉の特徴は「専任漁師制」ということ。単なる産地直送ではなく、漁師の顔が見える、生産者と消費者を繋ぎあわせるプロジェクトです。

まさ(43歳)、とっち(45歳)、ゆうちゃん(47歳)ら、頼もしい漁師さんたちが収穫した一キロのむき牡蠣がお家に届きます。お値段は11,800円(税込)から。牡蠣の美味しいシーズンである、来年2月に収穫したむき牡蠣を担当漁師から直送します。

本プロジェクトの主催は、ピースボート災害ボランティアセンターが運営する東北での災害支援拠点〈一般社団法人ピースボートセンターいしのまき〉。

2011年3月の東日本大震災から6年が経過し、魚介類の水揚げ量は震災前の8割以上回復していると言われていますが、いまも漁業者たちは産業の衰退、人口減少など深刻化している地域課題を抱えています。このプロジェクトによって、交流人口を増やすこと、一次産業の活性化を願っているのだそう。

2017年8月13日(日)には、石巻にて、支援者であるカキの環メンバーの特典である〈漁師体験プログラム〉が開催されます。牡蠣が成長する漁場の見学や漁師さんの作業のお手伝いのほか、お昼ご飯に浜のお母さんと一緒に作る海鮮バーベキューを頂きます。(※現地集合・現地開催。参加費:6,000円(税込))。詳細はクラウドファンディングMakuakeにて。

information
牡蠣メンバーシップ「カキの環(わ)」
Web:クラウドファンディング Makuake
問い合わせ:一般社団法人ピースボートセンターいしのまき
TEL:0225-25-5602


writer profile
Akiko Saito
齋藤あきこ
さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。

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