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アーティスト・イン・レジデンス〈京都:Re-Search〉が参加アーティスト募集中!/京都

7/10(月) 16:07配信

Webマガジン コロカル

コロカルニュースvol.2133

京都府が取り組むアーティスト・イン・レジデンス事業〈京都:Re-Search〉が、ただいま今年の参加アーティストを募集中! 昨年は舞鶴で実施された本プログラム、今年は2年目としてますますパワーアップしました。

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アーティスト・イン・レジデンスとは、芸術制作を行う人を招聘し、その土地に滞在しながら作品制作を行う事業のこと。空き家・商店街の空店舗を活用した地域振興や、人の交流による地域活性化の役割もあると近年注目されています。

〈京都:Re-Search〉、今年の募集は、福知山と京田辺の二箇所。期間は今年の8月21日から9月3日までの14日間。

対象は京都府内のみならず、ほかの地域で活動する若手のアーティストや工芸家、デザイナー、建築家、学生など、クリエイティブな分野で活動している人たち。福知山市又は京田辺市に滞在しながら、各自が設定したテーマに沿って、地域の風土や歴史等の調査を行い、そこでの発見を活かしたアートプロジェクトや作品プランの構想を立て、次年度にそのプランの実現を目指します。

同時に、活動全てを記録、データ化していき、アートの視点による地域の新しいドキュメントを作成していくのだそう。

プログラムのサポート講師をつとめるのは、美術家の島袋道浩さん(京田辺のみ)、美術家/秋田公立美術大学教授の藤浩志さん(福知山のみ)、金沢21世紀美術館キュレーターの鷲田めるろさん、AIRディレクター/文化芸術事業設計の小田井真美さんら、国際的に活躍しているアーティストやキュレーターたち。リサーチの手法を学ぶワークショップやフィールドワーク、参加者のリサーチへのアドバイスを予定しています

申し込みの締切は7月14日(金曜日)17時まで。募集要項など、詳細は〈京都:Re-Search〉Webサイトにて。


writer profile
Akiko Saito
齋藤あきこ
さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。

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