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【中国】チャイナリスク倒産、上半期は6割減の26件

7/11(火) 11:30配信

NNA

 調査会社の東京商工リサーチは10日、上半期(1~6月)の日本企業の「チャイナリスク関連倒産」は前年同期比58.0%減の26件だったと発表した。負債額は63.8%減の177億1,700万円で、件数、負債額ともに大幅に減少した。
 上半期のチャイナリスク倒産を産業別に見ると、製造業は7件、卸売業は17件だった。
 チャイナリスク倒産件数は2016年12月から7カ月連続で1けた台で推移している。東京商工リサーチは、チャイナリスク倒産は16年をピークに沈静化の傾向にあると分析している。
 同社のチャイナリスク倒産の集計基準は、中国に関連した◇コスト高◇品質問題◇労使問題◇売掛金回収難◇中国景気減速◇反日問題◇価格競争◇その他――のいずれかが破綻の原因に該当するケースとしている。

最終更新:7/11(火) 11:30
NNA