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ジェイエア、羽田にE190初投入 8月から南紀白浜線

7/11(火) 12:17配信

Aviation Wire

 日本航空(JAL/JL、9201)グループで地方路線を担うジェイエア(JAR/XM)は、エンブラエル190(E190)型機を羽田-南紀白浜線に8月1日から就航させる。羽田へのE190就航は初めて。

【E190の機内を見る】

 E190はジェイエアの機材で初めて上級シート「クラスJ」を設定した最新鋭機で、2016年5月10日に就航。座席数は2クラス95席(クラスJ:15席、普通席:80席)で、シート素材は、JALの国内線新仕様機「JAL SKY NEXT(JALスカイネクスト)」と同等のものを採用した。

 両クラスとも黒の本革シートで、JALグループの国内線用機材では初めて、パソコンなどが充電できる電源コンセントを全席に完備(普通席は2席共用)。今年3月からはWi-Fi機器を利用した無料ビデオ番組サービスを開始した。一方、機内からインターネットへは接続できない。

 羽田-南紀白浜線は現在、E170(1クラス76席)で運航。1日3往復のうち2往復をE190に大型化し、残り1往復はE170で運航する。

 E190で運航するのは、午前便と夕方便。羽田を午前7時25分に出発する南紀白浜行きJL213便と、南紀白浜午前9時20分発のJL212便、羽田午後4時30分発のJL219便、南紀白浜午後6時35分発のJL218便の2往復4便に投入する。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:7/11(火) 12:17
Aviation Wire