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大会制覇の“夢”へ 3年ぶり出場の宮里藍「今年はすごく楽しみ」

7/11(火) 8:24配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 事前(10日)◇トランプナショナルGCベドミンスター(ニュージャージー州)◇6732yd(パー72)

【画像】米ツアー挑戦へ、抱負を語る2006年の宮里藍

今季3年ぶりに「全米女子オープン」に出場する宮里藍は10日(月)、父でコーチの優氏を帯同し、18ホールの練習ラウンドを行った。

コース全長は6732ydと長く、フェアウェイは広いものの、ドッグレッグやガードバンカーが効いたグリーンが多く、アイアンショットの精度が要求される。また、大きくアンジュレーションの強いグリーン周りの芝は刈り込まれており、ショートゲームもスコアメイクの重要なポイントとなりそうだ。

「ティショットはそんなにプレッシャーが掛からないので、(ポイントは)セカンドとグリーン周り。ラフのフィーリングをつかんでいきたい」という宮里。父・優氏も「ショットの状態はいいので、勝負はグリーン上になる。芝目が強いので、3パットをしないように注意しなければいけない」と口を揃えた。

今季限りでの引退を表明している宮里にとっては、これが最後の「全米女子オープン」。中学生のころから大会制覇を夢に掲げ、米ツアー本格参戦の原動力にもなった特別な大会だ。これまで10回出場して、最高位は6位。トップ10は3度ある。「3年ぶりだし、今年はすごく楽しみです」と、“有終の美”を目指して最後の戦いに挑む。(ニュージャージー州ベドミンスター/今岡涼太)