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<葵わかな>映画「逆光の頃」でヒロイン 冷えは大敵 健康には“ロング散歩”

7/11(火) 11:40配信

まんたんウェブ

 「コップのフチ子」の原案でも知られるタナカカツキさんのマンガが原作の映画「逆光の頃」(小林啓一監督)が全国で順次公開されている。俳優の高杉真宙さんが主演し、京都を舞台に、どこにでもいる平凡な高校生、赤田孝豊が思春期ならではの漠然とした不安を感じながらも、さまざまな経験をして成長していく姿を描いている。この作品でヒロインとなる孝豊の幼なじみの“みこと”役で出演した葵わかなさん。今秋のNHK連続テレビ小説「わろてんか」のヒロインも演じる葵さんに、関西弁のせりふや見どころ、健康や美容で気を使っていることなどについて聞いた。

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 ◇方言に憧れる

 ――関東の方が関西に行くと、方言が違うのでアウェー感があってなじめないという人が多いと思うんですけれど、そういうことはあまり気にならなかった?

 この作品を初めて京都で撮影しに行ったときは、方言もあったので、しゃべるにしてもイントネーションは合っているけれど間が違う、東京の間だといわれて、こちらとしては最初は分からなくて。だんだん京都で過ごす時間も長くなるにつれて、本当に自分自身が(その土地の言葉に)合うようになっていくんですよね。

 撮影も日程的にはゆったりした撮影をしていたので、全体的にリズムがのんびりしてきて、だんだん後半になったら言葉を直されることも少なくなってきたし、リズムが合ってきたんだなって感じる瞬間が何回かあるようになって。合間に東京に1週間帰ったりするとまた東京のリズムに戻ったなというのがだんだん分かるようになりました。撮影が終わって今、また行くと、ちょっと懐かしいなと思いますね。とても居心地がいい場所になってきました。

 ――葵さんが関西弁が上手なので主演の高杉さんがプレッシャーを感じたという話を聞きました。耳がいい人は方言が上手と聞きましたが。

 耳がいいというのはすごくたくさんの方に言っていただいたかもしれません。私、神奈川出身で、方言というものが細かくいえばあると思うんですけれど、ほとんどなくて、憧れているんですね。だから、自分のものにしたいと思ってしまう(笑い)。京都の方言をマスターしたから、京都の子になれるわけじゃないんですけれど、もし私がここで生まれていたら、こんな方言があって東京に行って、東京弁に直して、でも(地元に)帰ってくると京都の方言があって、ちょっと「懐かしいな」と思ったりするのかなとか想像して。

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最終更新:7/11(火) 11:40
まんたんウェブ