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ブレインズスクエア、PCデータと情報漏えいをゼロにするセキュリティソフト

7/11(火) 14:46配信

BCN

 ブレインズスクエア(金暎?日本支社長)は、PCのデータと情報漏えいをゼロにするセキュリティソフトウェアとして「SECUDRIVE File Centralization(SECUDRIVE FC)」を発売したと発表した。

 SECUDRIVE FCは、PC端末にデータを残さず、ローカルPC上のファイルを社内のストレージやサーバーに強制移行することで、高セキュアでユーザーの利便性を損なわないPC環境を提供し、ファイルのコピー、印刷、キャプチャ、ネットワーク転送による社内の機密データの漏えいを未然に防止できるセキュリティソフトウェア。

 高額な導入・運用コストが発生するVDI構築と比べて、低コストで業務に支障をきたさないパフォーマンスが維持でき、導入に手間がかからず、ネットワークに接続されていないオフライン時に利用できるほか、強固な情報漏えい防止(DLP)機能により、社内の機密データの漏えいを防ぐことができる。

 専用プログラムをポリシーサーバー、クライアントPCにインストールすることで、新規ファイルの作成やローカルPCへの保存・編集を禁止し、未登録のリムーバブルディスクにもファイルを保存できないように設定できる。また、セキュリティエリアに保存されたファイルは暗号化だけでなく、DLP機能によってファイルサーバーやNASにあるファイルに対してファイルコピー、クリップボードコピー、印刷、キャプチャ、ネットワーク転送(メール、メッセンジャー、クラウドストレージ)などを制御することも可能だ。さらに、アプリケーションソフトをホワイトリストとして管理することで、許可されたアプリケーションのみファイルにアクセスさせることができ、ランサムウェアの遮断が可能となる。サーバーに保存されたすべてのファイルはホワイトリストチェック機能により、社内の機密データを保護する。

 社外などネットワークに接続できない環境では、クライアントPCにセキュリティエリアを設定することで、作業中のファイルをPC内のセキュリティエリアに保存が可能。なお、DLP機能により、セキュリティエリアに保存されたファイルは、すべて暗号化されるため、外出時にノートPCを紛失しても、外部へ情報が漏えいすることはない。また、ファイルをエクスポートする必要がある場合、別途、セキュリティソフトウェア「SECUDRIVE File Transfer」を利用し、管理者にファイルのエクスポートを申請することで、ファイルをダウンロードすることが可能となる。

最終更新:7/11(火) 14:46
BCN