ここから本文です

新会長に上川陽子氏 日本茶業中央会

7/11(火) 7:42配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 日本茶業中央会は10日、都内で総会・理事会を開き、任期満了に伴う役員改選で新会長に上川陽子静岡県茶業会議所会頭=衆院静岡1区=を選任した。

 副会長に斎藤松太郎全国茶商工業協同組合連合会理事長(県茶商工業協同組合)、吉田利一全国茶生産団体連合会長(京都府茶生産協議会)を再任した。新任理事に成岡揚蔵県茶業会議所副会頭ら3人を選び、16人を再任した。任期はいずれも同日から2年。榛村純一前会長は顧問に就いた。

 上川氏は就任あいさつで、日本茶が海外で評価されていることや訪日外国人の増加見通しを示した上で「茶業は成長産業であるとの認識を共有し、一丸となって業界の発展に取り組む」と述べた。

 日本茶業中央会は両連合会と日本茶輸出組合、静岡、鹿児島、京都の3茶業会議所で構成し、茶業振興などに取り組む。業界の自主基準「緑茶の表示基準」の見直し作業を進めていて、茶の名称や定義について2017年度中の策定を目指している。

静岡新聞社