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【高校受験2018】H30年度千葉県公立高入試、実施教科や検査内容を公表

7/11(火) 15:45配信

リセマム

 千葉県教育委員会は7月6日、平成30年度(2018年度)千葉県公立高校入試における実施教科や検査内容などを発表した。前期選抜と後期選抜は、全日制124校201学科、定時制17校20学科において、5教科の学力検査などで実施される。

前期選抜2日目で各検査を実施する学校・学科の延べ数 ほか資料

 平成30年度(2018年度)千葉県公立高校入試における学力検査は、前期選抜が平成30年2月13日(火)、後期選抜が3月1日(木)に実施。前期選抜では、2月14日(水)に面接、集団討論、自己表現、作文、小論文、適性検査、学校独自問題による検査などが行われる。

 実施教科は、前期・後期選抜ともに国語・数学・英語・理科・社会の5教科。各教科100点満点。各教科の時間は、前期50分、後期40分。国語の問題には放送による聞き取り検査、英語の問題には放送によるリスニングテストが含まれる。各教科とも学習指導要領に基づき、基礎的・基本的な知識や技能、学習の成果などをみる。

 前期選抜を実施するのは、全日制124校201学科、定時制17校20学科。後期選抜も全日制課程124校201学科、定時制課程17校20学科において実施されるが、前期選抜枠100%と定めた学科では、前期選抜などによる入学確約書の数が募集定員を満たす場合は実施されない。

 前期選抜枠は、60%がもっとも多く、全日制102校104学科、定時制15校16学科。100%は、全日制40校80学科、定時制2校3学科となっている。

 前期選抜で志願理由書の提出を求めるのは、薬園台など全日制9校13学科、定時制10校12学科。海外帰国生徒の特別入学者選抜は、船橋や匝瑳、幕張総合など全日制20校26学科で実施する。前期選抜2日目の検査では、全日制で面接が87校140学科、自己表現が50校74学科、作文が13校16学科において行われる。

 各高校の前期選抜第2日における検査内容は、千葉(普通)作文、千葉女子(普通)面接、千葉東(普通)作文、船橋(普通・理数)面接、柏(普通・理数)面接、佐倉(普通・理数)面接、四街道(普通)自己表現、佐原(普通・理数)作文、匝瑳(普通・理数)作文など。

 地域連携アクティブスクールの一期入学者選抜と二期入学者選抜は、泉(普通科)、船橋古和釜(普通科)、流山北(普通科)、天羽(普通科)で実施する。

 千葉県教育委員会のWebサイトでは、学校別の検査内容や選抜枠の一覧、出題方針などを公表している。

《リセマム 奥山直美》

最終更新:7/11(火) 15:45
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