ここから本文です

年収800万円以上の人は朝ギリギリまで寝ていない 早起きが多い結果に

7/11(火) 6:50配信

ZUU online

朝、余裕を持って過ごすか慌ただしく過ごすかということが、年収と相関関係があるという調査結果が発表された。出勤前の朝の時間をどう過ごすかが、ビジネスパーソンにとっては重要なポイントとなるのではないだろうか。

■年収800万以上の人は「朝早めに起きる」と回答

ホールフードマシーン、Vitamixを製造・販売するアントレックスが、2017年4月24日~27日に、20代~50代の男女500人を対象にインターネット調査を行った。

「あなたは、朝早めに起きる方ですか。ギリギリまで寝ている方ですか。」という質問に対して、「早めに起きるほう」と答えたのは平均で33.6%だった。しかし、年収800万円以上の人の答えのみを抽出してみると、「早めに起きる方」と答えた方は50.4%となった。平均よりも20ポイントほど高い結果だ。逆に「ギリギリまで寝ているほう」という回答は、平均が17.4%に対し、年収800万円以上では11.2%となっている。朝、早めに起きて余裕を持って過ごすことは、年収と相関関係があるのではないかと考えられる。

また、同じ質問を平均と自分を「モテる方」だと回答した方とも比較した結果も出ている。これによれば、「朝、早めに起きるほう」という答えた方は平均の33.6%に対し、「モテる方」だと回答した方は57.1%と、こちらも高い数値となっている。朝早めに起きることは、年収と恋愛面、どちらにも役立つのではないかという結果だ。

■朝の過ごし方を工夫して仕事の効率を上げる

朝の過ごし方に余裕を持つことは、仕事の効率化やスキルアップにも役立つ。

脳は夜、寝ている間もエネルギーを消費している。脳が利用するエネルギー源はブドウ糖。脳は寝ているときでも常に1時間当たり5gのブドウ糖を消費している。ブドウ糖は肝臓や筋肉に蓄えられているが、すぐに脳が利用できるブドウ糖は肝臓に蓄えられた約60gのみ。その60gも、脳だけでなく筋肉を動かすために消費されている。

そのため、朝食を抜いてしまうと脳のエネルギーが不足して、集中力や記憶力の低下につながってしまう。また、朝食を抜いて昼食まで絶食状態が続くことにより、インスリン分泌が促進される。インスリンが多量に分泌されることで体細胞の合成が盛んになり、肥満の原因となってしまう。朝、早めに起きて朝食をきちんととることは、仕事の効率を上げ、体型維持にも役立つのだ。

朝の時間、余裕を持って過ごすことはビジネスパーソンにとって重要なポイントと言えるだろう。(ZUU online編集部)

ZUU online

最終更新:7/11(火) 6:50
ZUU online