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<九州豪雨>12日にも孤立解消へ 大分・日田の地区

7/11(火) 1:31配信

毎日新聞

 大分県は、豪雨での大規模な土砂崩れに伴う日田市小野、鶴河内両地区内の集落の孤立状態が12日中にも解消するとの見通しを示した。

 県道や市道の土砂などを取り除き両地区を半円状に結ぶ。小野地区で土砂崩れによって川がせき止められている「土砂ダム」付近の一部を除き、すべての集落への通行が可能となる。ダム周辺も川をふさいだ土砂を避けて約300メートルの仮設道路を設置する工事が進められており19日にも終わる見通し。

 市などによると、10日夕方時点で両地区の計120人が孤立状態にあるが、電気や水が使えるほか、陸上自衛隊などが食料を運んでおり、現地に残ることを希望している人もいる。【田畠広景】

最終更新:7/11(火) 1:31
毎日新聞