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朝日町で紅茶作り体験 名産品のバタバタ茶の茶葉を使用 /富山

7/11(火) 10:30配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 複合施設「なないろKAN」(朝日町横水、TEL 0765-83-3700)で7月15日、「茶葉を摘んで♪MY紅茶づくり」が開催される。(富山経済新聞)

紅茶作り体験の様子

 2008年から毎年初夏に開催される同イベントは、今年で10回目。朝日町のバタバタ茶の茶葉から作った地紅茶「とやま・あさひの紅茶」「とやま・あさひのアップルティー」をプロデュースする「富山紅茶の会」主宰の下田美幸さんを講師に迎え、茶摘み・紅茶作りを体験する。

 同イベントでは、前日に摘んで乾かした茶葉を揉捻(じゅうねん、葉をもむ)、発酵した茶葉をホットプレートで乾かし、紅茶が完成するまでを体験する。紅茶作り工程の体験が終了後、朝日町の特産品「バタバタ茶」を製造する同館前の茶畑で、茶摘み体験も行う予定。

 「あさひふるさと創造社」の赤川幸嗣さんは、「紅茶には朝日町特産のバタバタ茶を作るための茶畑の茶葉を使っているが、同じ木でも作り方次第で全く違うお茶に変身することに毎年参加者は驚く。茶摘み体験で摘んだ茶葉を自宅でも楽しめるようプログラムした」と話す。

 赤川さんは「一昨年までは6月に開催していたが、茶畑の育成状況により昨年は8月末、今年は7月になった。夏休み前の開催になったので、自由研究にも役に立てると思う。緑の茶葉が赤色に変わっていく製茶の面白さを体験してほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~14時。雨天決行。体験料は2,500円。先着50人。当日は同施設のランチバイキングも利用できる。事前予約が必要で、料金は1,000円(子ども=750円)。

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