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スペイン3部が「C・ロナウド獲得」おふざけツイート

7/11(火) 11:31配信

東スポWeb

 スーパースターをめぐる“おふざけ”がスペインで話題を呼んでいる。スペイン3部のアトレチコ・サグンティーノというクラブは先週末、クラブ公式ツイッターでなんと、FWクリスチアーノ・ロナウド(32=レアル・マドリード)の獲得を発表。「レアルを出て行きたいというポルトガル人選手の意志がカギになった」とツイートし、C・ロナウドの写真も投稿した。

 さらにC・ロナウド本人のものと思わせる「毎週日曜日には(本拠地の)サグントの城に登りたい。監督が僕の能力を引き出してくれるはずだ」といったコメントも掲載。ここまで読んだサポーターは歓喜するどころか、一瞬目を疑った。

 もちろんこれはジョークで、ツイートの最後にはその旨も記されていた。クラブ側は別の新加入選手の発表を盛り上げるためにやったと説明しているが、スペイン国内ではC・ロナウドのレアル退団話で持ちきりだっただけに、時事ネタを最大限に利用した形だ。

 そのC・ロナウドは9日までにレアル残留を決意したもようで、スペイン紙「アス」が報じている。パリ・サンジェルマン(フランス)やマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)といったビッグクラブへの移籍がウワサされていた中で、突然の3部クラブへの移籍話はさすがに誰も信じなかった。日本でやったら抗議殺到だろうが、サグンティーノに対してC・ロナウド側からもサポーターからも抗議はなし。サッカー先進国のスペインはさすがに奥が深い。

最終更新:7/11(火) 11:31
東スポWeb

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