ここから本文です

ナオト・インティライミ、19か国を渡り歩いた

7/11(火) 5:06配信

スポーツ報知

 歌手のナオト・インティライミ(37)が10日、愛知・名古屋市の日本ガイシホールで恒例の「ナオト(7月10日)の日」スペシャルライブを行った。

 1月にブログで「音楽との向き合い方を取り戻すべく、自分の原点に戻りたい」とつづり、海外に出発。モザンビークをスタートにアフリカ大陸を回り、UAE、ルーマニア、ドイツなど世界19か国を数か月間かけて旅し、今年最初のパフォーマンスになった。

 最寄り駅のJR東海道線笠寺駅周辺から走って会場入りする演出で沸かせた。大歓声と1万人の「おかえり」の声に迎えられ、ナオトは「ただいま~! 待たせたな、元気だった?」。01年のメジャーデビューから16年、「半年間、ライブをやらなかったことがない。どんな気持ちになるか、自分でも未知。ワクワクしています」とおどけた。

 開演前の取材で「(旅に出て)純粋に音楽を楽しむ気持ちを取り戻したかった」と明かした。アフリカ大陸での経験が「強烈で鮮烈だった」と告白。「音楽が生活に満ちあふれていた。歌いたいから歌う、奏でたいから奏でる。ものすごくシンプル。僕自身、無我夢中にその音に入り込んでいた」

 「ナオトの日」ライブは、セットリストのないフリースタイルでおなじみ。「Wonderful!」の弾き語りで幕開けすると、円形ステージで「The World is ours!」「ナイテタッテ」などを披露した。

 11月8日の東京・Zeppダイバーシティ東京からライブツアー(全5公演)が決まった。「旅で十分、インプットできた。ドンドンとアイデアがあふれている状態。曲を作りたくてウズウズしている」。パワーアップしたナオトが再び、歌声で魅了する。

最終更新:7/11(火) 5:13
スポーツ報知