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「御船神事」の特別番組、10月放映 牧之原市長にPR

7/11(火) 8:13配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 ダイドードリンコは全国の祭りの魅力を伝える企画「日本の祭り 2017」の一環で今秋、牧之原市の大江八幡宮の国指定重要無形民俗文化財「御船神事」の特別番組をSBS静岡放送で放映する。関係者が10日、市役所榛原庁舎に西原茂樹市長を訪ね、企画意図や番組内容などを説明した。

 神事を支える住民の思いを盛り込んだ1時間のヒューマンドキュメンタリー番組。8月にも取材が始まり、10月の放映を予定する。

 ダイドードリンコの森田忠良日本の祭り事務局長をはじめ、同社と静岡放送の関係者が来庁した。森田事務局長は「企画を始めて15年。全国で延べ350余りの祭りを取り上げてきた」と紹介。西原市長は「ありがたいこと。市としても協力していきたい」と期待した。

 大江八幡宮の御船神事は9月17日に行われ、海上の安全や開運の隆興を祈願する。船若(ふなわか)と呼ばれる青年たちが長さ2メートルほどの船2隻の模型を担ぎ、地域を練り歩く。船首と船尾を荒々しく交互に持ち上げ、大海原の荒波を乗り越える様子を再現するのが特徴だ。

静岡新聞社