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〔東京外為〕ドル、114円台前半=米金利上昇や株高で上伸(11日午後3時)

7/11(火) 15:30配信

時事通信

 11日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利上昇や堅調な日経平均株価に支援され、1ドル=114円台前半に上伸している。午後3時現在、114円35~35銭と前日(午後5時、114円17~18銭)比18銭のドル高・円安。
 東京市場の早朝、ドル円は114円00~10銭で推移。午前は、日経平均の続伸や国内輸入企業の買いにサポートされ、114円20銭台に切り返した。午後は、米長期金利の時間外取引での上昇などを強材料に、114円40銭台へ浮上した。
 ドル円は5月に付けた直近高値114円37銭前後を一時上抜けたことで、「しっかりと上方ブレークするか、押し戻されるかで目先のドル円のレンジが変わってくる」(FX会社)として、同水準を明確に上回れば「115円台が視野に入る」(同)との声が出ている。
 ユーロは対円で戻り試し、対ドルは軟調。午後3時現在、1ユーロ=130円17~17銭(前日午後5時、130円34~35銭)、対ドルでは1.1383~1383ドル(1.1416~1417ドル)。

最終更新:7/11(火) 17:28
時事通信