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クラウドサービス「FileMaker Cloud」、日本リリースを発表

7/11(火) 14:00配信

アスキー

FileMakerの進化系のクラウドサービス「FileMaker Cloud」が日本でも提供される。これまでFileMakerで構築していたサービスやシステムをクラウドへ移行可能となる。

 ファイルメーカーは7月11日、クラウドサービス「FileMaker Cloud」の日本展開を発表した。
 
 米国では2016年9月より提供を開始しているクラウドサービスで、アマゾンのWebサービスAmazon Web Services (AWS)上で動作する。ユーザーによるハードウェアの設置やアプリケーションのインストールなしにWebサービスやiOSで動作する業務用アプリケーションを開発できるプラットフォーム。FileMaker Pro 15.0.2、FileMaker Go 15.0.2、およびFileMaker WebDirectを使用でき、データはAWS上に保存される。SSL/TLSレベルの暗号化をサポート(90日間の評価用SSL証明書が付属)するほか、カスタムAppのパフォーマンスを確認できるコンソール、データや構成を別々に管理できるなどの特長がある。
 
 利用にあたってはAWSのアカウントが必要で、AWSマーケットプレイスでアカウントを購入する。ユーザー数ごとに複数の料金プランが用意されているほか更新期間も1/2/3年から選択可能。米国での価格は最小の5ユーザーで9.99ドル/時より。教育機関向けプランや無料トライアルも用意される。
 
 
文● 行正和義 編集●ASCII

最終更新:7/11(火) 14:00
アスキー