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テレ東「たれ」のキーパーソン MC鷲見アナが魅力を語る

7/11(火) 15:19配信

日刊ゲンダイDIGITAL

「テレ東らしい」「時間消化できるのか」などとネット上で賛否両論を呼んでいる新番組をご存じか。その名も、液体グルメバラエティー「たれ」(テレビ東京、月曜深夜24時12分~)。ラーメンでもなければ、焼き肉でもない。ただただ、「たれ」のうまさや魅力を突き詰めるマニアック過ぎる番組だが、10日放送された初回を見ると制作陣は至ってマジ。

 食通100人から人生ナンバーワンのたれを聞き出したり、勝俣州和らグルメの芸能人が有りか無しかをジャッジしたり、お笑いコンビの銀シャリが白飯に合うたれを探し求めて街歩きするVTRが流れたり。50分の尺を面白おかしく“調理”してみせるのだ。

 番組の貴重なスパイスになっているのがMCの鷲見玲奈アナ(27)。半信半疑のゲスト(高田延彦)を前に、たれへの熱き思いを炸裂させ、夜も更けた時間帯に“たれ飯”をうまそうに食らう姿のなんと罪深いこと……。鷲見アナを直撃すると、「自信を持ってオススメしたいです!」と番組の魅力をこう力説する。

「飲食店に行けば、その店こだわりのたれに関心を持つようになり、スーパーに買い物に行けば、ドレッシングやたれのコーナーに頻繁に寄ってしまう。“たれ欲”が芽生え、私の中の食文化がより豊かになりました。新たな扉を開けてもらった感覚です」

■鷲見アナも「我慢できないタチなので……」

 鷲見アナにとっては「鷲見玲奈、お肉 吟じます。」(16年)に次ぐ2度目のグルメ番組。「孤独のグルメ」など深夜の“飯テロ”の誘惑に負けて食べてしまう視聴者の気持ちもおもんばかり、「私自身、我慢できないタチなので食べちゃいます。でも、太りやすいので、味噌汁やスープ類などなるべく体に負担のかからないものにして、翌日のランチにガッツリ食べることを楽しみに寝る。その甲斐あってか、入社時からほぼ体重が変わっていないんですよ。『たれ』もそんなふうに皆さんの翌日の活力になるような番組になるとうれしいですね」。

 麺類を食べるのが「ヘタ」だと告白する鷲見アナ。近々、満を持してカップ麺をすするシーンが解禁されるというから、その口元にも注目だ。