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音楽で世界を巡る 草津の志津小で出前公演

7/11(火) 7:55配信

産経新聞

 本物の音楽を児童らに楽しんでもらおうと、草津市立志津小学校(同市青地町)で10日、中部フィルハーモニー交響楽団(愛知県小牧市)の団員が出前公演を行った。

 秋に志津小など県内4つの学校で演奏会を行う予定にしており、その前にオーケストラの楽器や曲の背景を児童に知ってもらおうと開かれた。

 出前公演にはビオラとフルートとオーボエが登場。楽器の紹介が行われたあと「音楽世界紀行」と称して、ヨーロッパを流れる広大なドナウ川の流れを表現したヨハン・シュトラウス2世のワルツ「美しく青きドナウ」など世界各地の5曲が演奏された。

 秋の本公演では、ゲームソフト「ゼルダの伝説」のテーマ曲などクラシック以外の音楽も演奏されるほか、団員の伴奏で児童たちが「ビリーブ」を合唱する。

 6年の横田浩香さん(11)は「1日でいろんな国の曲を聴けた、本公演も楽しみ」と期待を寄せた。オーボエの新田祐子さん(36)は「反応が良くこちらも楽しかった。本公演も楽しみにしてほしい」と話した。

最終更新:7/11(火) 7:55
産経新聞