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交通事故防止へ県民運動 静岡県内各地でスタート

7/11(火) 17:05配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 夏の交通安全県民運動が11日、静岡県内各地でスタートした。運動の重点は「高齢者と子供の交通事故防止」「二輪車の安全利用の推進」「飲酒運転の根絶」。20日までの期間中、警察や行政、関係団体が連携し、事故防止や交通ルールの徹底を呼び掛ける。

 浜松市中区の浜松城公園駐車場では、県や市、県警などから約150人が参加して出発式を行った。

 県警の武村和典交通部長は「浜松市は8年連続『政令市人身事故件数ワースト1』。脱出に向け官民一体になって安全意識を高めたい」と訓示した。松城幼稚園(同区)の園児約20人が「道路に飛び出しません。信号の約束を守ります」と元気に交通安全を宣言した。

 パトカー7台、県警交通機動隊の白バイ15台の車両部隊は、園児の「出発」の号令で市内や高速道路のパトロールに向かった。

静岡新聞社