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米陸軍第8軍司令部 ソウル南方の平沢で庁舎開館式

7/11(火) 13:54配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国に駐留する米陸軍第8軍司令部が、駐屯地をソウル中心部の竜山からソウル南方にある京畿道・平沢のキャンプ・ハンフリーに移転する作業を終え、11日に新庁舎の開館式を開いた。米第8軍司令部の移転は、各地に点在する在韓米軍基地を統廃合し安定した駐留環境を整備することを目的とした在韓米軍平沢移転事業の一環だ。

 同事業は2003年に韓米首脳が合意し、在韓米軍の中・大隊級部隊は2013年から移転を進めてきた。第8軍司令部は今年3月に一部が移り、先月に全体の移転を終えた。

 第8軍司令部は在韓米陸軍であり、在韓米軍の兵力の大多数を占める。来年、韓国軍の第1軍司令部と第3軍司令部を統合した地上作戦司令部(大将級部隊)が創設されれば、米第8軍司令官(中将)は副司令官の任務を担うことになる。

 在韓米軍移転事業団の関係者は「来年までに(在韓米陸軍の)第2歩兵師団を含め米軍の移転がほぼ完了する見通しだ」としながら、キャンプ・ハンフリーが本格的に在韓米軍基地の中心になると述べた。

最終更新:7/11(火) 14:02
聯合ニュース