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松居ブログ、名誉毀損指摘され「バイアグラ100ml男」など投稿9件削除

7/11(火) 7:00配信

サンケイスポーツ

 夫で俳優、船越英一郎(56)から離婚調停を申請された女優、松居一代(60)が10日、自身のアメーバブログの一部投稿を削除した。「バイアグラ100ml男」などと夫を一方的に攻撃していた投稿が、利用規約で禁止されている名誉毀損(きそん)に当たるとアメブロの運営会社から削除依頼を受け、投稿9件を消去。一方、船越はこの日、MCを務めるNHK「ごごナマ」(月~金曜後1・05)で意味深に涙ぐむ場面もあった。

 「バイアグラ男、どこからでもかかってこい」-。夫への怒りをブログでブチまけてきた妻が“自主規制”した。

 離婚騒動が表面化する前の先月下旬から、船越を批判する言葉を並べてきた松居。「船越英一郎の裏の顔」と題した動画のアドレスも掲載し、夫が不倫しているなどと“告発”してきた。

 この動きにブレーキをかけたのが、アメブロを運営するサイバーエージェント。利用規約の禁止事項に「名誉や信用を傷つける行為、表現・内容の送信」と明記されているため、同社は「10日午前10時までに名誉毀損に当たる記事について、利用規約にのっとり、松居様への該当記事削除を依頼しました」と説明。船越の所属事務所からも相談があったという。

 松居は9日付のブログで“閉鎖危機”を訴えていたが、同社は「時間が過ぎた場合、該当記事をこちらで削除させていただく場合があるとお伝えしただけ」としている。

 同社から要請を受けた松居は「恐ろしいノートの中身は」「私、松居一代は命をかけて戦います」などと題した9件を消去。その後、ツイッターで「一旦は、閉鎖を免れました」と報告した。

 同時に掲載した動画では、3日間寝ていないと明かし、「正々堂々と胸を張って、悪党を必ずやっつけます!」と夫の名前は出さなかったものの再び宣戦布告した。

 ブログは自粛したが、一方で新たな発信源としてLINEを開設。ツイッターでは「敵は、束になってかかってきています。こちら(LINE)に集まってください」と登録を呼びかけた。

 船越側の離婚調停呼び出し状は10日過ぎにも松居側に届く。この日午前11時半には、郵便配達員が松居の自宅ポストに郵便物を入れていた。裁判所は投函された時点で本人が受け取ったとみなすため、記載されている期日通りに話し合いが行われる。松居の個人事務所は、呼び出し状が届いたかどうかについて「分かりません」とした。