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原油先物が上昇、短期的な需要は堅調との観測

7/11(火) 12:52配信

ロイター

[シンガポール 11日 ロイター] - 11日のアジア市場で、原油先物が上昇している。短期的には堅調な需要が見込めるとの観測が一部要因となっている。

ブレント先物<LCOc1>は0.5%(0.25ドル)高の1バレル=47.13ドル。米原油先物<CLc1>も0.5%(0.24ドル)高の1バレル=44.64ドル。

ただ、長期的な需要は引き続き軟調になるとの見方が根強い。

BNPパリバは、石油輸出国機構(OPEC)とロシアが、協調減産の効果を打ち消す生産の伸びがあるという問題に対応する必要があると指摘した上で、原油先物価格予想を下方修正した。

2017年の米原油先物は8ドル引き下げて1バレル=49ドルに、ブレント先物は9ドル引き下げて1バレル=51ドルとした。

2018年についても、米原油先物は16ドル引き下げ1バレル=45ドルに、ブレント先物は15ドル引き下げ1バレル=48ドルとした。

最終更新:7/17(月) 14:12
ロイター