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元阪大教授に有罪=共同研究めぐる汚職―大阪地裁

7/11(火) 10:56配信

時事通信

 大阪大と民間企業の共同研究をめぐる汚職事件で、収賄と背任の罪に問われた同大大学院工学研究科元教授倉本洋被告(57)=懲戒解雇=の判決で、大阪地裁(飯島健太郎裁判長)は11日、懲役3年、執行猶予5年、追徴金1288万2240円(求刑は懲役4年、追徴金1288万2240円)を言い渡した。

 
 飯島裁判長は、謝礼を申し出たのは企業側だが積極的に賄賂を受け取り、国立大教授の職務の公正に対する社会の信頼は大きく損なわれたと指摘。「強い非難は免れないが、社会的制裁を受けている」と述べた。 

最終更新:7/11(火) 11:01
時事通信