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旧大和百貨店跡地に複合ビル 大光銀や新潟市役所本庁機能も

7/11(火) 7:55配信

産経新聞

 平成22年に閉店した新潟市中央区の旧大和百貨店の跡地に地権者らが計画する再開発ビルの概要が固まった。商業・オフィス用の12階建て複合ビルとし、大光銀行の支店が入るほか、3~6階には新潟市役所の本庁機能の一部が移転する方向だ。完成は平成32年の予定。

 地元の地権者らでつくる古町通7番町地区市街地再開発組合(高橋直道理事長)によると、総事業費は約150億円。解体工事を年内にも終え、30年2月をめどに着工する。再開発ビルの延べ床面積は約3万3千平方メートル。

 当初予定していた地上11階建ての計画を昨年末に12階建てに変えたのに続き、12階の用途を商業施設から管理施設に変更し、市から6月29日に認可された。

 再開発ビルの7、8階には県信用保証協会(同区)が本店を移す。新ビルにはイベントなどを催せる広場を設け、近くの地下街「西堀ローサ」との間を行き来できる通路も整備する。同組合は飲食店などのテナントも誘致する方針で「新しいビルを地域の活性化につなげたい」としている。

最終更新:7/11(火) 7:55
産経新聞