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「ユーミン×帝劇」寺脇康文と宮澤佐江が紡ぐ近未来舞台のラブストーリー

7/11(火) 16:31配信

音楽ナタリー

松任谷由実が11月27日より東京・帝国劇場で上演する舞台「ユーミン×帝劇 vol.3『朝陽の中で微笑んで』」の出演者が発表された。

【写真】寺脇康文と宮澤佐江。(他3枚)

「ユーミン×帝劇」は松任谷の歌と俳優の演技で構成される舞台で、3作目の今作では人が生命を自在に操れる近未来を舞台としたラブストーリーが展開される。今回寺脇康文が松任谷と共に主演、宮澤佐江がヒロインをそれぞれ務めることが決定。さらに水上京香、中別府葵、島ゆいか、山田ジェームス武、入絵加奈子、六平直政、斎藤洋介らが出演する。寺脇は本作について「ユーミンさんの1曲1曲が持つドラマと僕らの演じるドラマが五分五分で相乗効果を生む形になっている。曲の前の僕らの芝居をしっかりとやって、そのバトンをユーミンさんにつなげて気持ちよく歌っていただきたい」とコメントしている。

寺脇康文 コメント
松任谷の楽曲について
(松任谷の楽曲は)人生の折々に聞いてきました。「中央フリーウェイ」が一番に思い出に残ります。東京に出てきた時、中央道を走りながらどこに競馬場があるんだろう、と探した覚えがあります(笑)。「ルージュの伝言」「春よ、来い」も好きです。

「ユーミン×帝劇」の取り組みについて
今までにない不思議なスタイルなので、とても面白いと思っています。ミュージカルでもなく、コンサートとも違う。普通の演劇では、台詞を言っているときにBGMがかかります。その効果を使わず、ユーミンさんの1曲1曲が持つドラマと僕らの演じるドラマが五分五分で相乗効果を生む形になっている。曲の前の僕らの芝居をしっかりとやって、そのバトンをユーミンさんにつなげて気持ちよく歌っていただきたい。そしてまた、バトンが僕ら俳優に戻ってきたら、芝居にどんな効果が生まれるのか楽しみです。観終わったお客様が、観たものが芝居だったのか、コンサートだったのか、戸惑うくらい新しい演劇だと思います。

宮澤佐江 コメント
松任谷の楽曲について
いつからユーミンさんの存在を知ったのだろう。物心ついた頃から、曲が流れただけで「これ、ユーミンさんの歌声だ、メロディーだ」と分かるくらいどの曲も印象に残っています。一度聴いたらユーミンさんの歌って、耳から離れませんよね。

松任谷との共演について
役者として、こんな体験をしていいのかと思います。由実さんが同じ舞台で生で歌われるなかで演技することが贅沢だなと思います。自分の演技での感情がどんなに高まっていくのか、想像もつきません。

ユーミン×帝劇 vol.3「朝陽の中で微笑んで」
2017年11月27日(月)~12月20日(水)東京都 帝国劇場
<出演者>
松任谷由実 / 寺脇康文 / 宮澤佐江 / 水上京香 / 中別府葵 / 島ゆいか / 山田ジェームス武 / 入絵加奈子 / 六平直政 / 斎藤洋介 / and more

最終更新:7/11(火) 16:31
音楽ナタリー