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東京・すみだ水族館で金魚堪能 さかなクン「家族に」

7/11(火) 17:21配信

朝日新聞デジタル

 夏の風物詩の「金魚」約20種類を観賞できる夏限定企画「東京金魚ワンダーランド」が10日、すみだ水族館(墨田区)で始まった。色鮮やかな金魚がひらひらと涼しげに泳ぐ姿が、家族連れを楽しませている。

【写真】まだら模様が鮮やかなキャリコリュウキン

 観賞できるのはワキン(和金)、リュウキン(琉金)、ランチュウ(蘭鋳)、エドニシキ(江戸錦)など約千匹。国内最大級の全長100メートルの展示エリアを歩きながら堪能できる。体長約40センチの迫力ある金魚も目を引く。

 浅草のあめ細工専門店が制作した精巧なデメキン(出目金)など10種類のあめ細工も展示。山口県柳井市の職人が作った金魚ちょうちん150個も並び、風情ある空間を演出している。

 この日は、東京海洋大名誉博士のさかなクンと、タレントの井上咲楽さんらによる金魚教室も開かれ、金魚の祖先はフナだったことなどが紹介された。さかなクンは「お魚のことをもっと知りたい時に金魚はうってつけ。家族に迎えてみるのもいいと思います」。

 東京金魚ワンダーランドは8月31日まで。(黒川和久)

朝日新聞社