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准看護師を殺人未遂容疑で逮捕 睡眠薬で事故起こさせる

7/11(火) 18:24配信

朝日新聞デジタル

 睡眠導入剤を混ぜたお茶を同僚らに飲ませ、交通事故を起こさせて殺害しようとしたとして、千葉県警は11日、老人ホームに勤務していた千葉県印西市大森の准看護師、波田野愛子容疑者(71)を殺人未遂容疑で逮捕し、発表した。県警によると、睡眠導入剤の混入は認めているという。

【写真】波田野愛子容疑者が同僚に睡眠導入剤を飲ませたとされる軽費老人ホーム「よしきり」=千葉県印西市

 佐倉署によると、波田野容疑者は5月15日、勤務先の印西市の老人ホームで、同僚の女性(69)と迎えに来ていた女性の夫(71)が乗用車で帰宅すると知りながら、睡眠導入剤入りのお茶を飲ませて交通事故を起こさせ、この夫婦と事故の相手方の計3人を殺害しようとした疑いがある。

 2人の車は千葉県佐倉市の市道で中央線をはみ出し、対向してきたワゴン車と正面衝突。女性が肋骨(ろっこつ)を折る重傷を負い、車を運転していた夫とワゴン車を運転していた男性(56)が軽傷を負ったという。

朝日新聞社