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タカ内川「知っている土地、悲しい」 九州豪雨で募金

7/11(火) 18:26配信

朝日新聞デジタル

 九州北部で起きた豪雨災害を受け、プロ野球福岡ソフトバンクホークスと東北楽天ゴールデンイーグルスの選手らが11日、試合前にヤフオクドームの入場ゲート前で被災地への復興支援の募金をした。

【写真】寄付を呼びかけるソフトバンクの工藤監督(中央)ら=ヤフオクドーム

 ソフトバンクの工藤公康監督や大分県出身の内川聖一選手に加え、楽天の梨田昌孝監督や福岡県出身の久保裕也投手らが参加し、計58万6581円が集まった。内川選手は「知っている土地なので悲しい。少しでも力になれればいいし、野球する姿を見て少しでも元気になってもらえれば」。工藤監督は「一日でも早く元気になれるように野球を含め、できることをやっていきたい」と話した。

 募金は12日も実施予定。この日の試合前には両チームの選手らが黙禱(もくとう)し、喪章をつけてプレーした。巨人やヤクルト、広島なども11日の試合前に募金活動を行った。

朝日新聞社