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明るい安村、16キロ減量達成も鉄板ネタ不能…パンツ丸見え

7/11(火) 14:59配信

デイリースポーツ

 お笑いタレント・とにかく明るい安村(35)が11日、都内で行われた、映画「ビニー/信じる男」のイベントに出演。公開体重測定を行い、今年4月に同作の応援隊長就任イベントに出演した際に宣言した「体重13キロ減」を達成したことを証明した。

【写真】過酷なトレーニングに苦悶の表情を浮かべる安村

 定番通りのパンツ一丁ながら、明らかにスリムになった姿で登場した安村は、ステージに置かれた体重計に静かに乗り、運命の測定。「77・0きろ」と計測され、減量開始前の93・1キロから、16キロの減量に成功。見事に公約達成となった。

 4月のイベントでは、公約達成のあかつきには、ハリウッドに進出したいと口にしており、「まだ東京にいる(ピースの)綾部さんを超えて、先にハリウッドに行きたい」とジョーク混じりに語った。

 減量法は、トレーニングと糖質カットの合わせ技。5月の開始から、平均して週2回は個人トレーナーの指導の下、主に胸、背中、下半身の「大きな筋肉」を鍛えてきた。また、基本的に米やパンなどの炭水化物は口にせず、ゆでた鳥胸肉やオクラ、ブロッコリーなどの低糖質食材を摂取している。6月に入ってからは3食すべて鳥胸肉で、アルコールも封印した。

 過酷な生活を「家族でご飯に行っても、僕だけ食べられないという状況が続いていた。今一番食べたいのは、ラーメンとお寿司」と振り返った安村。あまりのヤセっぷりに、先輩芸人からは「大丈夫か?」「オモロなくなってるやん」と心配の声が飛んだという。

 安村は、腹の肉でパンツを隠し、全裸に見えるポーズで「安心してください、はいてますよ」決めゼリフを繰り出して笑わせる“裸芸”で、15年にはピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり」で2位になってブレークした。だが減量で腹の肉が落ちてしまったことで、得意技は不可能に。この日も披露はしたものの、パンツは丸見えになってしまった。

 そのため、今後は「トレーニングを継続して『筋肉芸人』を目指す」と宣言。「1年後ぐらいには、ムキムキになりたい」と話し、新ネタとして、ボクサーの生涯を描いた映画にちなみ、「ボクシングをやっていないのに、やっているように見えるポーズ」ネタを繰り出したが、まったくウケず、苦笑いするしかなかった。