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首相、欧州訪問から帰国 12日に被災現場を視察へ

7/11(火) 19:17配信

朝日新聞デジタル

 安倍晋三首相は11日、ドイツでの主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に合わせた欧州訪問を終え、政府専用機で帰国した。12日には豪雨災害に見舞われた福岡、大分両県を訪れ、被災現場を視察する予定。

 首相は5日に出発し、ベルギーで欧州連合(EU)の首脳と会談し、日本とEUの経済連携協定(EPA)に大枠合意した。その後、ドイツでのG20サミットに参加し、日米韓などの首脳会談も行った。北欧3カ国を訪れた後、九州北部の豪雨災害に対応するため、エストニア訪問を取りやめて帰国した。

 首相は羽田空港に到着後、首相官邸に向かい、豪雨災害に関する関係閣僚会議に出席。「時々刻々と変化する情勢に対し、先手先手で対策を講じてほしい」と述べ、捜索活動や被災者支援に全力を挙げるよう指示した。

朝日新聞社