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九州北部、激しい雨の恐れ=近畿も大雨か、土砂災害警戒―気象庁

7/11(火) 15:33配信

時事通信

 気象庁は11日午後、九州北部では12日明け方にかけて局地的に激しい雨が降る恐れがあると発表した。

 梅雨前線が対馬海峡から12日朝にかけて南下する見込み。同庁は、これまでの豪雨で地盤が緩んでいる地域では土砂災害に警戒するよう呼び掛けている。

 近畿も12日にかけて大雨となる恐れがある。四国は落雷や突風、急な強い雨に注意が必要。

 九州北部の12日午後6時までの24時間雨量は多い所で、長崎県80ミリ、福岡、佐賀両県60ミリ、熊本、大分両県50ミリと予想される。近畿は中部・南部で100ミリ、北部で80ミリの見込み。

 福岡県朝倉市では、豪雨に見舞われた5日の1日雨量が516.0ミリを観測し、7月の全国観測史上15位を記録。5日午前0時から11日午後2時までの総雨量は朝倉市が630.5ミリ、佐賀県白石町が463.5ミリ、大分県日田市が448.5ミリに上った。 

最終更新:7/11(火) 17:32
時事通信